通年開催の観光・物産イベント情報 |
◆青の洞門 手作り市
毎月第1日曜日(1月は第2日曜日) 10:00〜15:00
中津市 レストハウス洞門 大ホール
大分県中津市本耶馬渓町曽木1848-1
交通アクセス JR日豊本線 中津駅 からバス 青の洞門駐車場 〜徒歩3分
主催 レストハウス洞門
問い合わせ レストハウス洞門・Luxe Garden TEL 0979-52-2432
HP http://aonodoumon.web.fc2.com/ |
◆さがのせき朝市
開催期間 2011年9月17日(土)〜11月19日(土)
開催時間 09:00〜11:00
毎月毎月第3土曜日に開催 ※売り切れ次第終了
開催地 大分県漁協佐賀関支店市場周辺
大分県大分市佐賀関
問い合せ先 さがのせき朝市実行委員会 (097-575-1000)
URL http://www.oishiimati-oita.jp/calendar/?action=view&unit=detail&id=186
アクセス JR日豊本線幸崎駅より大分バスで約20分、終点下車
東九州自動車道大分宮河内ICより約30分 |
大分県の観光情報 |
◆大分マリーンパレス水族館「うみたまご」
大分県大分市神崎
高崎山下海岸。ラッコやセイウチ・イルカのショーなどが行われます。
世界最大級のタッチングゾーンで動物となかよくなってみてください。
HP http://www.umitamago.jp |
◆高崎山自然動物園
大分県大分市神崎
大分,別府両市の境にあり,野猿の生息地。現在約1200頭のニホンザルが生息し、
2つの群れに分かれてサル寄場に現れ観光客との間に
ほほえましい交歓風景を繰り広げています。 |
◆原尻の滝
大分県豊後大野市原尻
緒方川にかかる瀑布で幅120m、高さ20mあります。
またその様子から大分のナイヤガラとも呼ばれています。。 |
◆臼杵石仏
大分県臼杵市深田
臼杵市南西部にある石仏群で、そのうち59体が国重要文化財に指定されています。
石仏は、ホキ・堂が迫・山王山・古園の4群に大別され、
いずれも平安から鎌倉時代の造仏と推定されています。
HP http://www.usuki-kanko.com/index.html |
◆別府の地獄
大分県別府市鉄輪559-1 別府地獄組合
地獄とは200〜300mの地底から噴き出る熱湯・噴気・熱泥のことで,
鉄輪(かんなわ)温泉に集中しています。各地獄とも色や成分に特色があり、
「地獄めぐり」はコバルトブルーの「海地獄」や真っ赤な湯が煮えたぎる「血の池地獄」、
約20mも熱湯を噴き上げる「竜巻地獄」などそれぞれ特色の異なる
8ヶ所を周遊する別府の代表的観光コースです。 |
◆セントレジャー城島高原パーク
大分県別府市城島高原123番地
絶叫系アトラクションもほのぼの系アトラクションな乗り物も、
子供から大人まで夢中になれる遊びがいっぱいあります。
隣接する施設に「セントレジャー城島高原ホテル」
「セントレジャー城島高原ゴルフクラブ」などがあります。
HP http://www.kijimakogen.jp/ |
◆金鱗湖
大分県由布市
温泉の湧く湖で岳本の池ともいい、畔に露天風呂もあります。 |
◆由布岳
大分県大分郡湯布院町川上
人気の温泉観光地である湯布院の北東部にそびえる由布岳は、
豊後富士といわれ親しまれています。ミヤマキリシマや紅葉、霧氷と
年中登山者の絶えることのない人気の山で、
山頂からは、別府湾や九重連山、湯布院の町などが望めます。 |
◆観光辻馬車
大分県大分郡湯布院町由布院駅構内
馬のひづめの音が心地よく響く、由布院の観光辻馬車。JR由布院駅を出発し、
約40〜50分かけてゆっくりと由布院の町を散策し、由布院駅へ戻るコースです。
9時から30分ごとに1日15便が運行しています。
1便の定員は10人で、当日の朝8時50分から予約を受け付けています。 |
◆九州自然動物公園アフリカンサファリ
大分県宇佐市南畑2-1755-1
115万平方mの園内にクマ、ライオン、トラ、チータなど600余頭の野性動物を
放し飼いにしています。ジャングルバス(有料)にて
野性動物に直接餌付けもできます。
HP http://www.africansafari.co.jp/ |
◆昭和の町
大分県豊後高田市大字高田
昭和30年代がテーマになっています。豊後高田市がいちばん賑やかだった
昭和30年代をテーマにした町づくり。生きた商店街をそのままテーマパークにし、
化粧看板を取り払い、建築当時の建物本来の姿に戻しています。
HP http://bungotakada.com |
◆宇佐神宮
大分県宇佐市南宇佐
豊後一の宮で全国八幡宮の総本社です。神亀2年の創建以来朝廷の崇敬が厚く、
本殿は典型的な八幡造りとなっています。
宇佐駅からバスで10分。 |
◆青の洞門
大分県中津市本耶馬渓町曽木
菊池寛の「恩讐の彼方に」で有名です。山国川本流に沿う樋田とのあいだは、
競秀峰(きょうしゅうほう)の断崖がつらなり、鎖渡の難所といわれていました。
享保のころ当地へきた僧禅海が、この危険な棧道を見て衝撃をうけ、
仏者として大誓願をおこし洞門開削工事に取り掛かり、寛延3年(1750年)を中心に
約30年の歳月をかけて完成したもので、削道の長さは約344m、
うち隧道部分の延長が約144mあります。但し、現在の洞門は、
当時からは大きく変化しており、明治40年には、ほぼ現在の洞門に近い形状で
大改修が行われました。旧道は、明り採り窓や、洞門の一部を残すのみですが
当時のノミの跡が残っています。 |
◆深耶馬溪
大分県中津市耶馬溪町大字深耶馬
山国川の支流である山移川沿いの渓谷です。せまい谷に
絶壁や石柱が屏風のように連なり壮観です
。耶馬渓一番の景勝地である一目八景があります。一目八景とは
海望嶺、仙人ヶ岩、嘯猿山、夫婦岩、郡猿山、烏帽子岩、雄鹿長尾嶺、鷲の巣山の
8 つの景色を一目で見ることができるためといわれています。
秋の紅葉の頃は特に美しい景観を楽しめます。 |